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ブルセラ [文化全般]

「ブルマー&セーラー服」の略。
1980年代の後半あたりに、いわゆる男性向けのエッチな雑誌として、女子高生のエッチなポーズや行為をモチーフとしたものがメジャー化する中で、それらを指して「ブルセラもの」などと呼ぶために使われ始めた語。
その後、女子高生の着用済みの制服や体操服、さらに下着などを売買する店が「ブルセラショップ」と呼ばれるようにもなったが、この「ブルセラショップ」のひとつが1993年に当局の摘発を受けてニュースになったため、結果として「ブルセラ」の語やその内実は、さらに一般への広がりを見せるようになった。

ごく普通の女子高生が、自分の下着をお小遣い欲しさに売るという行為の広がりは、当時の人々の寒心を誘ったが、ほどなく「援助交際」の社会問題化にまで発展した。

問題の根底には、売る側・買う側双方の、本当に必要な性教育・性情報などの欠如などによる、不均整なセクシュアリティ環境があると考えられる。